2014年8月14日木曜日

【年内募集中】年内は『犬の無料出張トレーニング』を続けます


今年の7月、僕は半年間通っていた学校からドッグトレーナーの認定を頂きました。
ですので、既に開業できる状態にあります。
できるのですが、「もっともっとトレーニングの経験を積みたい」、「もう少し開業に向けての準備期間がほしい」という僕自身の希望と事情がありまして…年内は犬の無料出張トレーニングを続行することにしました。

現在は、学校の店舗での実習、学校以外の犬の保育園でのお手伝い、無料出張トレーニングを行って経験を積み重ねておりますが、更なる経験値蓄積の必要性を感じています。
お伺いできる地域には限りがありますが、「犬のトレーニングに興味がある」、「愛犬のしつけ方法で悩んでいる」という飼い主さんがいらっしゃいましたら、是非一度ご連絡ください。
経験が豊富なベテランのドッグトレーナーさんにはとても敵いませんが、今の僕が持てる最大限の力で楽しく犬のトレーニングをさせていただきます。
初回のカウンセリングとアドバイスだけでも構いません。
もし今の僕の力量で対応しきれない問題行動の場合は、一度持ち帰りとさせていただいて、経験豊富なトレーナーに相談の上、改めてトレーニングさせていただきます。
本格的な犬のトレーニングに敷居の高さを感じて踏み込めない…という飼い主さんにとっては、「犬のトレーニングとはどのようなものか?」を入門編的に感じ取っていただくことができると思いますので、ちょっとでも気になった飼い主さんは是非一度!お試しください。

以下に募集要項を記載しましたので、犬の無料出張トレーニングをご希望の方は、内容をご確認の上、ご連絡ください。


【募集要項】
◆地域
・埼玉県南西部:草加市を中心とした周辺地域
・東京23区内
※その他地域については、別途ご相談ください。
◆曜日・時間
・週1回1時間
※曜日とトレーニングに伺う時刻については、可能な限りご希望に応じます。
◆トレーニング内容
・散歩中の引っ張り、ピンポン吠え、甘噛等の問題行動を無くすための基礎トレーニング
※初回はカウンセリングのみとなります。
※陽性強化によるトレーニングとなります。基本的に強制的な訓練を行うことはありません。
◆連絡
・電子メールにてjunichi.takagi@gmail.comまでご連絡ください。
・ブログのコメント欄にメッセージを頂く方法でも構いません。
※当ブログに頂いたコメントは、こちらで承認を行わない限りはインターネット上に公開されることはありません。
◆料金
・勉強の一環としてさせていただくトレーニングですので、料金・交通費等の費用は一切いただきません。


その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<(_ _)>

以上、よろしくお願いいたします。



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2014年8月13日水曜日

『時間+距離』でマテ練習


今回もまたまたマテ(Stay)のお話しです。

前々回の記事では『犬が1分間待てる』ようにするトレーニングについて、前回の記事では『人が犬から10メートル離れても待てる』ようにするトレーニングについてお話ししました。
『1分間のマテ』、『10メートル離れてのマテ』、それぞれトレーニングをしてしっかり待てるようになったら…次にその二つのマテを合体させます。
『10メートル離れて1分間のマテ』、これをできるように練習してきます。

これもいきなり10メートル離れて1分間待たせようとすると犬に失敗させてしまうので、1メートル離れて10秒、3メートル離れて5秒、2メートル離れて15秒と、距離と時間をランダムに延ばしながら縮めながら、犬の集中力を切らせないようにトレーニングしていきます。

最終的には、以下の動画のような形で練習すると良いと思います。


わんちゃんと一緒に『ステイ・マイスター』目指してトレーニングしてみてください!


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2014年8月12日火曜日

距離を置いてのマテ練習


昨日の記事では、マテ(Stay)の時間を延ばしていって最終的に1分間待てるようにするトレーニング方法について説明しました。
家の外でも犬が1分間しっかり待てるようになったら、次は距離を置いてみましょう。
距離を置くといっても、人間関係のことではなく…(笑)
『待たせている犬から離れる』という意味です。
今日はこのトレーニング方法についてお話ししたいと思います。

公園やドッグランでたまに目にする光景なのですが、犬を座らせて「マテ!」と言っていきなり犬から数メートル離れてしまう…といったことをしてしまっている一般の飼い主さんが多いように感じます。
いきなり飼い主さんが遠くに離れてしまうと、犬も飼い主さんの動きに釣られて動いて失敗しやすくなります。
できるだけ犬には失敗経験はさせないようにしたほうがよいので、まず最初の段階では『待たせている犬から一歩だけ下がってすぐに犬の前に戻ってご褒美を与える』という方法で練習していきます。


一歩下がるだけなら飼い主さんもすぐに犬の目の前に戻って褒めることができるので、ワンちゃんも失敗をしにくくなります。
この『一歩下がってすぐに戻って褒める』練習を何度も繰り返して、『人が離れても待つ』という行動を定着させます。

人が一歩下がって離れても待つことができるようになったら、次は徐々に離れる距離を伸ばしていきます。
2歩、3歩、5歩…と離れる距離を伸ばしていくのですが、またここで注意点があります。
昨日の『待てる時間を延ばしていくトレーニング』の記事でもお話ししたのですが、犬から離れる歩数を単純に2歩、3歩、5歩、8歩、10歩…と延ばして行かないように気をつけます。
昨日の記事でも書いたとおりですが、単純・単調なトレーニングはすぐに犬が飽きてしまいます。
犬が飽きて集中力・モチベーションが低下すると、当然のように犬は失敗することが多くなります。
それを避けるため、2歩離れたら、次は6歩、その次は3歩、その次は8歩、次は10歩…と、離れる距離をランダムに延ばしたり縮めたりして練習します。
こうすることによって、犬が人の行動を予測・先読みしにくくなり、「ご褒美をもらう瞬間を逃さないようにしなきゃ!」という気持ちになって、楽しんでトレーニングをしてくれるようになります。

そして、最終的には10メートル犬から離れても待てるように、練習を積み重ねていきます。


昨日の記事でも書いたとおりですが、マテ(Stay)はとても実用的なコマンドです。
玄関の扉を開けるとき、散歩中の信号待ち、排泄物の処理等、いろいろな場面で使うことができますので、たくさん練習してみてください。
地味ですが…地味な練習こそ大切だったりします。
地味な練習を飼い主さんとしっかり取り組めるようになれば、派手なトリックは後でいくらでも覚えることができます!!


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