2009年2月6日金曜日

エマのいない夜

今日は僕もかみさんも帰りが遅くなることがわかっていたから、
エマをB-SHOPに預けた。

夜の11時過ぎに帰宅。
リビングは、耳が壊れそうになるくらい静かだった。

気が付かないうちに、
エマのいる生活が当たり前のことになっている。
いつの間にか、
家族の中心にエマがいる。

眠ろうと思ってベッドに入っても、
エマがいないせいでなかなか寝付けない。
小さなエマの大きな存在感を、
改めて認識する。

明日は、朝一でエマを迎えに行こう。

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