和室の障子紙が遂に限界を超えて裂けてきた。
だいぶ前から日に焼けて茶色くなっていた障子紙。
これはこれでいいと思ってた(かみさんは許せなかったらしいが…)けど、破れてしまったんじゃしょうがない。
大掃除のついでに貼り替えることにした。
が、俺もかみさんも障子紙の貼り替えなどやったことがない。
ということで、木工職人である父親に来てもらって貼り方を教えてもらうことにした。
結局のところ、教えてもらうというよりもやってもらったと言った方がいいかな…(笑)
俺とかみさんだけじゃ絶対無理だったな、これは…
おかげで和室が別の部屋のように明るくなった。
6年以上の間、荷物置き場の開かずの間となっていた和室、これからはちゃんと部屋として使っていく予定だったのでちょうど良かった。
父親にはお礼に寿司を出してあげたんだが、何となく出してみた茹でた野菜の方が気に入ったらしい。
茹でただけのパプリカをおいしそうに食べて帰っていった。
そんなにうまいものかなぁ…残り物だったのに…(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿